6177 AppBank

6177
2024/04/25
時価
13億円
PER
-倍
2015年以降
赤字-61.13倍
(2015-2023年)
PBR
66.09倍
2015年以降
1.84-113.68倍
(2015-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2016年3月31日
2億5969万
2017年3月31日 -2.85%
2億5230万
2018年3月31日 -12.48%
2億2082万
2019年3月31日 -22.7%
1億7068万
2020年3月31日 -2.49%
1億6644万
2021年3月31日 -61.12%
6471万
2022年3月31日 +1.9%
6594万
2023年3月31日 +36.26%
8985万

有報情報

#1 事業等のリスク
②営業費用の適正化
当連結会計年度において、前連結会計年度に削減した販売費及び一般管理費について、引き続き、現在の事業規模に見合う適正な水準でのコストコントロールを進めてまいります。一方で、主にコンテンツ制作原価並びにストア事業において、事業成長のために必要な投資を行っておりますが、投資の効率性を意識し、定期的な見直しとコントロールを継続してまいります。
③運転資金の確保
2023/05/15 11:53
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
DXソリューション事業においては、連結子会社の3bitter株式会社を運営母体として、主に位置情報テクノロジーを用いたイベント・ライブ物販のDXサービス「SWAMP」を提供しております。主に有名アーティストの全国ツアーやロックフェスティバル等のライブ向けにサービスを提供しております。また、テーマ株式会社が運営するIPコラボレーション事業向けに、アプリやデジタルガチャ等のシステムを提供しております。
当社では、特にストア事業におけるIPコラボレーション並びにDXソリューション事業を今後の成長の柱と見込んでおり、今後の営業並びにコラボレーション企画の拡充、システム開発は順調に進んでおります。その中で、店舗運営部門及びにシステム開発部門における積極的な採用を行い、事業の立ち上げを加速させるために必要な投資を実施いたしました。このように、事業面においては進捗が見られる一方、これらの施策が売上高として結実するまでにタイムラグが生じることから、これからも継続的な製造費用並びに販売費及び一般管理費のコントロールにも努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高95,305千円(前年同期比23.7%増)、営業損失91,108千円(前年同期は営業損失48,008千円)、経常損失93,071千円(前年同期は経常損失47,779千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失93,251千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失46,443千円)となりました。
2023/05/15 11:53
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
②営業費用の適正化
当連結会計年度において、前連結会計年度に削減した販売費及び一般管理費について、引き続き、現在の事業規模に見合う適正な水準でのコストコントロールを進めてまいります。一方で、主にコンテンツ制作原価並びにストア事業において、事業成長のために必要な投資を行っておりますが、投資の効率性を意識し、定期的な見直しとコントロールを継続してまいります。
③運転資金の確保
2023/05/15 11:53