- #1 業績等の概要
ライフエンディング市場においては、今後、高齢者の割合が上昇することにつれ(出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」より)、葬儀を中心とするライフエンディングに対する社会的関心は、更なる高まりをみせております。しかしながら、社会の変化に伴いユーザーの価値観やニーズも変化しつつあり、葬儀の小規模化傾向、それに伴う単価の下落傾向が続いております。ユーザーの節約志向に加え、生活スタイルや価値観の変化による仏壇仏具やお墓等の購入商品の小型化・低価格化の傾向が継続していること等から厳しい環境で推移しております。
このような事業環境の中で、当事業年度における売上高は、ポータルサイト運営の効率化、各サイトの継続的な改善・リニューアル等により、ユーザーの増加による手数料収入や広告収入が増えた結果、917,288千円(前期比17.9%増)となりました。また、主に、Yahoo!エンディング事業の開始による人員増に伴う売上原価の上昇、人件費等販管費の増加により、営業利益は12,265千円(前期比78.7%減)、経常利益は27,840千円(前期比52.5%減)、当期純利益は10,600千円(前期比65.6%減)となりました。
なお、当社はライフエンディングサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
2015/11/26 15:01- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の営業外費用は5,408千円(前期比44.0%増)となりました。主な内訳は、支払利息4,619千円であります。
これらの結果を受け、当事業年度の営業利益は12,265千円(前期比78.7%減)、経常利益は27,840千円(前期比52.5%減)、当期純利益は10,600千円(前期比65.6%減)となりました。
第32期第2四半期累計期間 (自 平成27年2月1日 至 平成27年7月31日)
2015/11/26 15:01- #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、当事業年度より、平成25年2月1日以後に取得した有形固定資産については、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。
なお、当該変更による営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
(2)無形固定資産(リース資産を除く) … 定額法
2015/11/26 15:01