花き業界においては、東京都中央卸売市場の市場統計情報によると、2020年11月から2021年1月までの、らん鉢取扱金額は1,209百万円(前年同期比0.1%減)、数量では353千鉢(前年同期比7.3%減)と、数量は前年同期比微減だったものの、取扱金額はほぼ同等の傾向で推移しております。
このような事業環境の中、フラワービジネス支援事業は、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ブライダルの再延期や各種イベント開催の見送り等で受注件数が減少いたしました。主力の法人贈答用胡蝶蘭は新規顧客開拓及び既存顧客への提案をオンライン対応に切り替えることで、これまで以上にスムーズに幅広く細かい対応が可能となった部分もあり、対面とオンラインのハイブリッド型の営業体制で取り組みました。2021年1月からの緊急事態宣言発出下においては、営業時間の短縮や人員を最小限にする等の自粛体制で営業を継続いたしましたが、ブライダル部門への影響が大きく、売上高は減少いたしました。
ナーセリー支援事業におきましては、引き続きオリジナル園芸資材の販売に注力し、売上高は堅調に推移いたしました。
2021/03/15 9:21