投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 3億6536万
- 2015年3月31日 -88.91%
- 4053万
- 2016年3月31日 -49.67%
- 2040万
- 2017年3月31日 -31.32%
- 1401万
- 2018年3月31日 +355.03%
- 6375万
- 2019年3月31日 -86.2%
- 880万
- 2020年3月31日 -69.94%
- 264万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 25億6808万
- 2022年3月31日 -32.71%
- 17億2804万
- 2023年3月31日 +52.09%
- 26億2810万
- 2024年3月31日 -21.37%
- 20億6645万
個別
- 2014年3月31日
- 3億6536万
- 2015年3月31日 -88.91%
- 4053万
- 2016年3月31日 -49.67%
- 2040万
- 2017年3月31日 -31.32%
- 1401万
- 2018年3月31日 +355.03%
- 6375万
- 2019年3月31日 -86.2%
- 880万
- 2020年3月31日 -69.94%
- 264万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 25億6808万
- 2022年3月31日 -32.71%
- 17億2804万
- 2023年3月31日 +52.09%
- 26億2810万
- 2024年3月31日 -21.37%
- 20億6645万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:30
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰越欠損金 144,012 152,684 投資有価証券評価損 4,592 4,592 貸倒引当金 75 11
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:30
(注)1.評価性引当額が45,904千円増加しております。この増加の主な内容は、ソフトウエア開発費に係る一時差異の増加に伴う評価性引当額を追加的に認識したことによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰越欠損金(注)2 183,396 180,827 投資有価証券評価損 4,592 4,592 貸倒引当金 75 11
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は、3,210,155千円(前連結会計年度末は3,419,780千円)となり、209,624千円減少しました。これは主に、現金及び預金が361,109千円減少したものの、その他流動資産が86,318千円増加したことによるものであります。2024/06/27 15:30
固定資産は、2,453,214千円(前連結会計年度末は2,983,505千円)となり、530,290千円減少しました。これは主に、投資有価証券が561,649千円減少したことによるものであります。
(負債合計) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 未収還付法人税等は、すべて1年以内の回収期日であります。2024/06/27 15:30
投資有価証券は、株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。