- #1 事業等のリスク
(7)業績の季節変動及び特定製品への依存について
インフルエンザ検査薬は、平成26年12月期において、売上高の約50%を占める主力製品となっております。また、インフルエンザの流行時期は冬季であることから、売上高及び営業利益ともに、第1四半期(1~3月)及び第4四半期(10~12月)に集中する傾向があります。当社は、非季節性並びに夏季流行性の感染症検査項目を拡充することにより、当製品への依存度の軽減と同時に季節変動の平準化を図っております。
しかし、インフルエンザの流行が当初の想定より小規模であった場合、または予期せぬ事由により当製品の売上高が大幅に減少した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、インフルエンザの流行の開始時期が当初予想していた時期より大幅に後ずれし、当期に予定していたインフルエンザ検査薬の売上高の多くが翌期に期ずれした場合、当社の当期の業績に影響を及ぼす可能性があります。
2015/12/07 11:00- #2 業績等の概要
これらの結果といたしまして、当事業年度の売上高は39億86百万円(前期比22.7%増)となりました。市場分野別では、病院・開業医分野におきましては、インフルエンザの2013/14シーズン(当社第1四半期)の流行が長期化し、また、2014/15シーズン(当社第4四半期)の流行が例年より3週間程早く始まったことにより、インフルエンザ検査薬の売上高が大幅に伸長したことから、売上高は34億8百万円(前期比28.4%増)となりました。一方、OTC・その他分野におきましては、妊娠検査薬及び排卵日検査薬が競合他社の価格攻勢等の影響を受けたことにより、売上高は5億78百万円(前期比2.6%減)となりました。
これらの結果、営業利益は4億65百万円(前期比133.3%増)、経常利益は4億59百万円(前期比136.1%増)、当期純利益は3億17百万円(前期比128.1%増)となりました。
第39期第3四半期累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
2015/12/07 11:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③営業利益
営業利益は前期に比べ2億65百万円増加して4億65百万円となりました。
④営業外収益、営業外費用
2015/12/07 11:00