- #1 事業等のリスク
(注)1.インフルエンザ検査薬には、「クイックチェイサー Flu A,B」、「クイックチェイサー Auto Flu A,B」及び富士フイルム株式会社向け機器試薬システムの試薬が含まれております。
2.第39期(平成27年12月期)の各四半期会計期間の売上高及び営業利益又は営業損失(△)につきましては、有限責任監査法人トーマツによるレビューを受けておりません。
(8) 競合他社との競争
2017/03/30 10:00- #2 業績等の概要
OTC・その他分野におきましては、自社ブランド及びプライベートブランドの妊娠検査薬及び排卵日検査薬は、他社との価格競争に苦戦し売上高は伸び悩みましたが、排卵日検査薬については、一般用検査薬としての製造販売承認を取得したことに伴い、12月に武田薬品工業株式会社向け製品の出荷を開始しました。これらの結果、OTC・その他分野全体の売上高は5億94百万円(前期比11.1%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の増加に伴いインフルエンザ検査薬をはじめとする感染症POCT検査薬及び機器試薬システムの機器に係る販売促進費が増加したほか、新製品の研究開発費及び人件費が増加しましたが、増収による利益の増加がこれらを補い、営業利益は5億29百万円(前期比36.3%増)、経常利益は5億24百万円(前期比41.2%増)、当期純利益は3億95百万円(前期比53.4%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2017/03/30 10:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前事業年度に比べ3億88百万円増加して26億61百万円となりました。これは主に、インフルエンザ検査薬をはじめとする感染症POCT検査薬及び機器試薬システムの機器に係る販売促進費、新製品の研究開発費及び人件費の増加によるものであります。
③ 営業利益
営業利益は、前事業年度に比べ1億41百万円増加して5億29百万円となりました。
2017/03/30 10:00