- 4595
- 2026/09/16
- 時価
- 326億円
- PER 予
- 10.15倍
- 2015年以降
- 2.16-92.22倍
(2015-2025年) - PBR
- 1.76倍
- 2015年以降
- 1.18-10.46倍
(2015-2025年) - 配当 予
- 5.83%
- ROE 予
- 17.35%
- ROA 予
- 15.34%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2023年12月31日
- 51億5100万
- 2024年12月31日 -4.54%
- 49億1700万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (1) 新型コロナウイルス感染症の拡大の影響と特定製品への依存2025/03/31 10:37
過去7年(2013年~2019年)ほどにわたり、インフルエンザ検査薬は、当社の売上高(通期)の約50%を維持しながら、その他の感染症検査項目とともに売上を伸ばしてきた主力製品であります。インフルエンザの流行時期は冬季であることから、第1四半期会計期間(1~3月)及び第4四半期会計期間(10~12月)に売上高及び営業利益が集中するといった季節変動、また、その年の業績が流行の開始時期や大きさに影響を受けやすいという傾向がありました。
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大は、その後4年以上に渡り感染拡大を繰り返し、わが国においても国民の社会経済活動に大きな影響を及ぼしました。体外診断用医薬品業界におきましては、新型コロナウイルスの遺伝子検査や抗原検査の需要が急激に高まるなか、当社は、遺伝子検査として、2020年8月に「スマートジーン SARS-CoV-2」の発売を開始し、これに続き、抗原検査として、クイックチェイサー Immuno ReaderⅡ等を用いる高感度検出キット(銀増幅イムノクロマト法)、スマートQCリーダーを用いる抗原キット、さらに新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス同時検出キットの発売を開始し、これらの新型コロナウイルスに係る各種検査キットの売上高が急激に増加しました。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- OTC・その他分野におきましては、妊娠検査薬及び排卵日検査薬は、新型コロナウイルス感染症の影響がほぼ一掃され、OTC・その他分野全体の売上高は、3億82百万円(前期比8.5%増)となりました。2025/03/31 10:37
利益面につきましては、主に新型コロナウイルス遺伝子検査キットの減収に伴う売上構成比の変化により、売上原価率が上昇したことに加え、研究開発費及び人件費の増加により、営業利益は49億17百万円(前期比4.6%減)となりました。なお、外国為替相場の急激な変動に伴い、為替差益1億67百万円を営業外収益に計上しております。これは主に当社が保有する外貨建資産を期末為替レートで換算したことにより発生したものであります。これらの結果、経常利益は51億67百万円(前期比2.4%減)、当期純利益は37億73百万円(前期比0.0%減)となりました。
当事業年度末の財政状態につきましては、以下のとおりであります。