- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
これによる当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響額は軽微であります。
2017/03/27 11:41- #2 業績等の概要
利益面につきましては、親会社の所有者に帰属する当期利益は過去最高であった昨年の4,476百万円を上回る4,632百万円(前期比3.5%増、円高による在外連結子会社の為替換算影響を除いた増減は9.0%増)となりました。
営業利益につきましては、前期比2.6%減の6,922百万円(円高による在外連結子会社の為替換算影響を除いた増減は6.0%増)となりました。
このように、当社グループは「“Further Profitable Growth(さらなる利益ある成長)”を実現し、企業価値を継続的に創造し続ける輝く企業を目指す」という経営理念のもと、“グローバル・ワン・ツバキ・ナカシマ”により、精密ボール業界におけるリーディングメーカーの地位の維持・発展を実現すべく努力しております。
2017/03/27 11:41- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
② 損益の状況
売上原価は売上収益の減少に伴い、前連結会計年度に比べ5.6%減少の26,510百万円となり、売上総利益は前連結会計年度に比べ6.4%減少の10,376百万円となりました。この結果売上総利益率は、前連結会計年度に比べ0.2ポイント悪化し、28.1%となりました。販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ0.6%減少の3,599百万円となり、営業利益は前連結会計年度に比べ2.6%減少の6,922百万円となりました。
営業利益をセグメント別に示しますと、ボールビジネスは前連結会計年度に比べ4.6%減少の6,250百万円、リニアビジネスは前連結会計年度に比べ50.1%減少の325百万円、その他は前連結会計年度に比べ5.1%減少の347百万円となりました。
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