② 損益の状況
売上原価は売上収益の増加に伴い、前連結会計年度に比べ6.7%増加の28,094百万円となり、売上総利益は前連結会計年度に比べ14.0%増加の11,084百万円となりました。この結果売上総利益率は、前連結会計年度に比べ1.3ポイント改善し、28.3%となりました。販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ11.2%増加の3,620百万円となりました。主な増加要因は売上収益の増加に伴い販売費が増加したこと等によります。また、その他費用として、前連結会計年度は2014年9月9日付で公正取引委員会より排除措置命令及び課徴金納付命令を受けたことによる課徴金1,325百万円を計上し、当連結会計年度は上場に関連する一時費用として452百万円を計上しており、営業利益は前連結会計年度に比べ36.3%増加の7,110百万円となりました。
営業利益をセグメント別に示しますと、ボールビジネスは前連結会計年度に2014年9月9日付で公正取引委員会より排除措置命令及び課徴金納付命令を受けたことによる課徴金1,325百万円を計上しており、前連結会計年度に比べ51.8%増加の6,549百万円、リニアビジネスは前連結会計年度に比べ17.7%増加の651百万円、その他は前連結会計年度に比べ0.0%減少の366百万円となりました。
2017/05/24 10:39