当社グループが属する情報サービス業界におきましては、ビッグデータの活用や情報セキュリティ強化、ITインフラ整備といった、ビジネスを「成長」「変革」させるための戦略的な投資が堅調に持続しました。
このような経営環境において、当社グループにおきましては、安定収益基盤となるストック報酬型のビッグデータ関連事業が堅調に推移していること、及び新規サービスを軸としたサービス企画開発事業における順調な受注増加により、両事業ともに受注件数を継続的に伸ばすことができましたが、売上高拡大に伴い、人件費を中心とした販管費の増加及び外注委託費等の売上原価の増加により利益面においては減少となりました。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響につきましては、時差出勤や在宅勤務により安全に配慮しながら事業を継続しており、当第1四半期連結累計期間の業績への影響は軽微であります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高891百万円と前年同四半期と比べ154百万円(21.0%)の増収、営業利益184百万円と前年同四半期と比べ73百万円(△28.5%)の減益、経常利益176百万円と前年同四半期と比べ78百万円(△30.6%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益109百万円と前年同期と比べ60百万円(△35.4%)の減益となりました。
2020/08/13 15:37