このような経済状況のもと、当社は、マーケティングテクノロジー事業において、当社のコアプロダクトであるDSP「Logicad(ロジカド)」の機能強化を目的として、ビッグデータをミリセカンドで処理する基幹システムの拡張・広告配信画面のUI(注3)改善、広告効果の改善を実現する人工知能「VALIS-Engine(ヴァリス・エンジン)」のアルゴリズム開発・実装、ビッグデータを解析するデータサイエンティストの教育・育成に注力し、広告主のパフォーマンス改善に努めてまいりました。また、営業面においては、主要広告代理店との関係強化、新規代理店の開拓等の事業展開に注力してまいりました。
以上の結果、当事業年度における当社の売上高は、前年同期比60.4%増の3,712,905千円(前年同期は2,314,850千円。以下括弧同じ。)、営業利益は前年同期比169.6%増の170,230千円(63,144千円)、経常利益は前年同期比157.8%増の169,301千円(65,661千円)、当期純利益は売上の増加及び繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額の発生により前年同期比235.7%増の207,922千円(61,931千円)となりました。
当社はマーケティングテクノロジー事業の単一セグメントでありますが、取扱いサービス別の売上高の概況は次のとおりであります。
2015/12/14 15:00