コンピューターセキュリティ業界におきましては、インターネットを悪用した外部からの不正侵入、情報の窃取、改ざんなどだけではなく、企業内部ネットワーク経由における情報の漏洩・窃盗などの被害が増加し、かつ、その被害額が高額化している事などから、企業規模にかかわらずセキュリティ対策への投資は、拡大傾向となりました。このような事業環境のもと、当社では、中小規模事業者を主なターゲットとし総合的なセキュリティ対策製品の提供を行いました結果、売上高は、991,080千円と前年同期と比べ208,684千円(26.7%)の増加となりました。
収益面におきましては、売上高の増加により、営業利益は、172,936千円と前年同期と比べ4,546千円(2.7%)の増加となりました。経常利益では、営業外費用で為替差損の1,846千円を計上しましたが、170,996千円と前年同期と比べ4,852千円(2.9%)の増加となりました。当期純利益では、特別利益71千円、特別損失2,217千円の計上及び法人税等合計60,071千円を計上した結果、108,779千円となり前年同期に比べ17,377千円(19.0%)の増加となりました。
第15期事業年度第2四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
2015/12/10 15:00