販路の拡大については、当社製商品の品質及び販売実績が認めら株式会社大塚商会との購買基本契約の締結に至りました。(注2)
当第3四半期累計期間の経営成績については、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、当社及び販売代理店の営業活動が停滞する状況があり、また、一部既存販売代理店における同社グループの組織再編に伴い当社製商品の販売が減少する動きがありました。一方、現経営体制以降に新規契約しました新規販売代理店群での販売実績が着実に増加しており、売上高は804,828千円となり、前年同期と比べ34,791千円(4.5%)の増加となりました。しかし、企業価値向上に向けた技術開発部門の計画的な増員及び製品の開発活動のスピード化に伴う関連経費等が増加した結果、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ増加しており、営業損益は営業損失79,423千円(前年同期は営業損失46,615千円)、経常損益は、第1四半期会計期間における第11回新株予約権の全てが行使されたことによる株式交付費の計上により、経常損失97,468千円(前年同期は経常損失46,645千円)となりました。四半期純損益は、第2四半期会計期間における投資有価証券売却益22,651千円の計上により、四半期純損失78,994千円(前年同期は四半期純損失51,136千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、当社は情報セキュリティソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2021/02/12 15:08