構築物
個別
- 2015年3月31日
- 1億2685万
- 2016年3月31日 -2.11%
- 1億2417万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2016/07/01 15:37
建物・構築物 7~50年
車両運搬具 2~6年 - #2 固定資産除却損の注記
- ※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2016/07/01 15:37
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物 18,801千円 -千円 構築物 195 〃 - 〃 工具、器具及び備品 19 〃 - 〃 - #3 売上原価明細書(連結)
- ※3 他勘定受入高の内訳は、次のとおりであります。2016/07/01 15:37
項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) 建物より受入 187,984 432,817 構築物より受入 406 ― 土地より受入 394,186 554,896 - #4 有形固定資産から販売用不動産への振替に関する注記
- 保有目的の変更に伴い、下記の有形固定資産を販売用不動産に振替えております。2016/07/01 15:37
前事業年度(平成27年3月31日) 当事業年度(平成28年3月31日) 建物 61,543千円 313,429千円 構築物 406 〃 ― 〃 土地 253,638 〃 396,102 〃 - #5 減損損失に関する注記
- 上記展示場については、当事業年度末現在において閉鎖したため、全額減損処理を行っております。2016/07/01 15:37
その内訳は、建物42,806千円、構築物860千円、工具、器具及び備品904千円、リース資産261千円、長期前払費用8,491千円であります。
回収可能価額は、使用価値又は正味売却価額により測定しておりますが、使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスであり、また、正味売却価額についても売却可能性が見込めないため、零として評価しております。