四半期報告書-第12期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、アジア経済の減速、英国のEU離脱問題、米国新政権の政策運営の動向など先行きに関して不透明な状況にあった一方、我が国経済においては、国内景気の底堅い回復により企業収益の拡大、雇用情勢の上向きなど総じて緩やかな回復基調となりました。
このような環境の中、スマートフォンゲーム市場の成長は頭打ちとなってきており、2016年度の予想市場規模は対前年度比伸び率は102.2%の9,450億円、2017年度は同101.6%の9,600億円となっております(「矢野経済研究所」より)。 このような成熟期に入ったスマートフォンゲーム市場では、ゲームメーカーとサービス事業者の役割分担の流れ、また規模や効率を追求する事業者間の合従連衡の動きなど、引き続き業界構造の変化が進行しており、今後もゲームタイトルをゲームサービス事業者に売却するというニーズは拡大していくものと思われます。
当社グループは、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を行うゲームサービス事業を営んでおります。現在は、ソフトウェア産業からサービス産業へと構造変化したゲーム産業の中で、ゲームサービス業という新たな業態を確立していくことを目指して事業を行っております。当社グループは、当第1四半期連結累計期間において2タイトルの仕入(うち1タイトルは協業からのスキーム変更)を行い、同期間末の全運営タイトル数は35タイトルとなっております(同期間1タイトルがエンディングを迎えました)。
また、当社グループでは、ゲームサービス事業と同時に「オンラインサービスの100年企業」として新規事業を創出するための活動も精力的に行っております。当第1四半期連結累計期間には、マーケティング関連の事業を展開する株式会社ネクストマーケティングを設立しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,898,194千円、営業利益は247,740千円、経常利益は233,991千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は98,200千円となっています。
なお、当第1四半期連結累計期間末における当社グループはゲームサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて539,815千円減少し、9,683,534千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比577,898千円の増加)、長期前払費用の増加(前連結会計年度末比115,757千円の増加)があった一方で、のれんの減少(前連結会計年度末比120,840千円の減少)、未収入金の減少(前連結会計年度末比776,614千円の減少)などがあったことによるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて3,382,188千円減少し、2,790,260千円となりました。これは主に、短期借入金の減少(前連結会計年度末比2,851,201千円の減少)、長期借入金の減少(前連結会計年度末比172,159千円の減少)などによるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2,842,372千円増加し、6,893,273千円となりました。これは、資本金の増加(前連結会計年度末比1,382,523千円の増加)、資本剰余金の増加(前連結会計年度末比1,382,523千円の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加(前連結会計年度末比98,200千円の増加)などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、アジア経済の減速、英国のEU離脱問題、米国新政権の政策運営の動向など先行きに関して不透明な状況にあった一方、我が国経済においては、国内景気の底堅い回復により企業収益の拡大、雇用情勢の上向きなど総じて緩やかな回復基調となりました。
このような環境の中、スマートフォンゲーム市場の成長は頭打ちとなってきており、2016年度の予想市場規模は対前年度比伸び率は102.2%の9,450億円、2017年度は同101.6%の9,600億円となっております(「矢野経済研究所」より)。 このような成熟期に入ったスマートフォンゲーム市場では、ゲームメーカーとサービス事業者の役割分担の流れ、また規模や効率を追求する事業者間の合従連衡の動きなど、引き続き業界構造の変化が進行しており、今後もゲームタイトルをゲームサービス事業者に売却するというニーズは拡大していくものと思われます。
当社グループは、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を行うゲームサービス事業を営んでおります。現在は、ソフトウェア産業からサービス産業へと構造変化したゲーム産業の中で、ゲームサービス業という新たな業態を確立していくことを目指して事業を行っております。当社グループは、当第1四半期連結累計期間において2タイトルの仕入(うち1タイトルは協業からのスキーム変更)を行い、同期間末の全運営タイトル数は35タイトルとなっております(同期間1タイトルがエンディングを迎えました)。
また、当社グループでは、ゲームサービス事業と同時に「オンラインサービスの100年企業」として新規事業を創出するための活動も精力的に行っております。当第1四半期連結累計期間には、マーケティング関連の事業を展開する株式会社ネクストマーケティングを設立しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,898,194千円、営業利益は247,740千円、経常利益は233,991千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は98,200千円となっています。
なお、当第1四半期連結累計期間末における当社グループはゲームサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて539,815千円減少し、9,683,534千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比577,898千円の増加)、長期前払費用の増加(前連結会計年度末比115,757千円の増加)があった一方で、のれんの減少(前連結会計年度末比120,840千円の減少)、未収入金の減少(前連結会計年度末比776,614千円の減少)などがあったことによるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて3,382,188千円減少し、2,790,260千円となりました。これは主に、短期借入金の減少(前連結会計年度末比2,851,201千円の減少)、長期借入金の減少(前連結会計年度末比172,159千円の減少)などによるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2,842,372千円増加し、6,893,273千円となりました。これは、資本金の増加(前連結会計年度末比1,382,523千円の増加)、資本剰余金の増加(前連結会計年度末比1,382,523千円の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加(前連結会計年度末比98,200千円の増加)などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。