- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 8,405,662 | 19,446,323 |
| 税金等調整前中間(当期)純損失(△)(千円) | △789,197 | △1,333,415 |
2026/06/22 12:49- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
地域とのつながり
和装事業では、結城紬(茨城県)、牛首紬(石川県)など後継者が少ないメーカーに対して、各産地の企画を取り入れて定期的に販売を行うなど、産地支援に取り組んでいます。
ウエディング事業においては、披露宴のお料理で地元食材の活用・地産地消への取り組みを推進しています。また、職場体験活動として地域学校から学生児童の式場での1日体験を実施したり、式場周辺地域の定期的な清掃の実施など地域に根付いた結婚 式場として近隣住民の皆様、地域の皆様との繋がりを大切にしております。
2026/06/22 12:49- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「ウエディング事業」は、結婚式場「キャメロットヒルズ」(埼玉県さいたま市北区)、「グラストニア」(愛知県名古屋市昭和区)、「百花籠」(愛知県名古屋市東区)、「ネオス・ミラベル」(山梨県笛吹市)、「嘉美麓徳高端婚礼会館 大寧店 (英訳名:Camelot-Hills Shanghai Daning)」(上海市静安区)、「嘉美麓徳高端婚礼会館 虹橋店 (英訳名:Camelot-Hills Shanghai Hongqiao)」(上海市閔行区) 、フォトスタジオ「Studio Merlin」(埼玉県さいたま市北区)等の運営を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントごとの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2026/06/22 12:49- #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
2026/06/22 12:49- #5 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社2社からなり、「日本文化をもっと身近にする」「私たちのおもてなしを世界に広げる」「世の中を楽しく変えていく」を経営理念に掲げ、呉服等の販売、振袖等の販売・レンタル、成人式の前撮り写真撮影サービス、成人式当日の着付け及びヘアメイクサービス、きものの着方教室の運営等(和装事業)並びに結婚式場の運営等(ウエディング事業)を行っております。
なお、次のセグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」に掲げるセグメント区分と同一であります。
2026/06/22 12:49- #6 事業等のリスク
(和装事業)
当社グループの主力商品の一つであります成人式用振袖の販売及びレンタルは、例年その受注活動を、成人式までに納品が可能な7月~9月と、成人式終了後に翌年の新成人を対象とする1月~3月に重点的に行っております。また、売上高の計上(顧客へのお引渡し)につきましては、受注後、仕立てを行うため、受注から1~3ヶ月前後のタイムラグがある事から10月~1月、3月に集中する傾向にあります。
当社グループはこの季節的変動を考慮した計画策定を行っておりますが、何らかの理由により計画どおりに受注を獲得できなかった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2026/06/22 12:49- #7 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券
定額法による償却原価法を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法としております。2026/06/22 12:49 - #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:千円) |
| 顧客との契約から生じる収益 | 15,270,448 | 4,662,324 | 19,932,772 | 19,932,772 |
| 外部顧客への売上高 | 15,270,448 | 4,662,324 | 19,932,772 | 19,932,772 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| | (単位:千円) |
| 顧客との契約から生じる収益 | 14,984,306 | 4,462,016 | 19,446,323 | 19,446,323 |
| 外部顧客への売上高 | 14,984,306 | 4,462,016 | 19,446,323 | 19,446,323 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/22 12:49- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントごとの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。2026/06/22 12:49 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業別のセグメントから構成されており、提供する商品、サービス等を考慮した上で集約し、「和装事業」「ウエディング事業」の2つを報告セグメントとしております。
「和装事業」は、呉服等の販売、振袖等の販売・レンタル、成人式の前撮り写真撮影サービス、成人式当日の着付け及びメイクサービス、きものの着方教室の運営等を行っております。
2026/06/22 12:49- #11 売上原価明細書(連結)
- 和装事業
前事業年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当事業年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
※ 経費のうち主なものは、次のとおりとなります。
| レンタル商品の償却 | 485,495千円 | | 写真原価 | 744,313千円 | |
| ※ 経費のうち主なものは、次のとおりとなります。
| レンタル商品の償却 | 507,579千円 | | 写真原価 | 886,661千円 | |
|
2026/06/22 12:49 - #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/06/22 12:49 - #13 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 和装事業 | 357 | (321) |
| ウエディング事業 | 225 | (85) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、パートタイマー及び嘱託社員などの臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員(8時間換算)を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/06/22 12:49- #14 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 毎年4月1日から翌年3月31日まで |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URLhttps://www.ichikura.jp/ |
| 株主に対する特典 | 当社は、年1回(3月)の権利確定分に対し、株主様ご優待券を6月下旬に配布しております。下記①~⑦よりいずれかひとつにご利用いただけます。(和装事業)① 店舗にて100,000円以上(税込)のお代の場合 10,000円割引② 店舗にて100,000円未満(税込)のお代の場合 5,000円割引(ウエディング事業)③ 結婚式場でのコンサート&ディナー 1名様につき3,000円割引④ 結婚式場でのランチ 1名様につき3,000円割引⑤ レストラン(自社及び提携) 1名様につき3,000円割引⑥ フラワーギフト5,500円以上(税込)送料別 ご注文の場合3,000円割引⑦ フォトプラン(Studio Merlin 限定) 3,000円割引※ ③~⑤につきましては、株主様ご優待券1枚につき2名様までご利用可能です。店舗、結婚式場、レストランの詳細につきましては、当社ホームページをご参照ください。https://www.ichikura.jp/ |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使できない旨定款に定めております。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2026/06/22 12:49- #15 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1.当期増加額のうち主なものは以下のとおりであります。
和装事業の店舗工事及び基幹システムバージョンアップに関するものであります。
2026/06/22 12:49- #16 減損損失に関する注記(連結)
(2) 減損損失の認識に至った経緯
和装事業の店舗については、撤退を決定したこと又は収益性の低下が認められることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(3) 減損損失の金額
2026/06/22 12:49- #17 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 大建管理サービス株式会社入社 |
| 2000年12月 | 当社常務取締役 |
| きもの事業部長(現和装事業本部長)(現任) |
| 2019年6月 | 当社専務取締役(現任) |
2026/06/22 12:49- #18 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- お客様一人一人のニーズに応える2026/06/22 12:49
- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(和装事業)
和装事業におきましては、運営体制を一元化し業務運営の効率化とコスト体質の改善を図るため、JTS事業本部とオンディーヌ事業本部を「和装事業本部」に統合いたしました。2025年10月には「伝統×革新」をテーマとした新ブランド「one&only Grace」を発表し、振袖の新たなスタイル提案を行ったほか、2025年11月には当期で5回目となるきものコンテスト「Universal Kimono Award 2025」を幕張メッセにて開催するなど、きもの文化の発信に努めてまいりました。また、重点施策として取り組んでまいりましたプライベートブランド商品が好調に推移したこと、事業部統合による人的資源の重点配置等により、当連結会計年度における受注は堅調に推移いたしました。一方で、振袖の購買層が高校生を中心とした若年層へとシフトしたことに伴い、顧客ニーズが「購入」から「レンタル」へ移行し、当初の想定を上回ってレンタル比率が上昇いたしました。これにより、売上がレンタルの契約期間にわたり按分されることとなりました。これらの結果、和装事業の売上高は14,984,306千円(前期比1.9%減)、セグメント利益は764,998千円(前期比24.6%減)となりました。
なお、当連結会計年度末の受注残高は、5,962,026千円(前連結会計年度末比15.9%増)となっております。
2026/06/22 12:49- #20 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は313,309千円(建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定を含む。)であり、セグメントごとの設備投資は以下のとおりであります。
和装事業においては、既存店舗の改装を中心とする総額251,271千円の投資を実施いたしました。
ウエディング事業においては、既存式場の改修を中心とする総額61,591千円の投資を実施いたしました。
2026/06/22 12:49- #21 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 和装事業
和装事業は、呉服等の販売、振袖等の販売・レンタル、成人式の前撮り写真撮影サービス、成人式当日の着付け及びメイクサービス、きものの着方教室の運営等を行っております。
呉服・振袖の販売又は写真撮影サービスの提供等については、商品を顧客に引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、同時点で収益を認識しております。
2026/06/22 12:49- #22 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
②当年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の一時差異等加減算前課税所得は、取締役会の承認を得た事業計画に基づいて見積っており、事業計画に含まれる売上高、売上総利益率、販売費及び一般管理費の予測が主要な仮定であります。
③翌年度の連結財務諸表に与える影響
2026/06/22 12:49- #23 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 和装事業
和装事業は、呉服等の販売、振袖等の販売・レンタル、成人式の前撮り写真撮影サービス、成人式当日の着付け及びメイクサービス、きものの着方教室の運営等を行っております。
呉服・振袖の販売又は写真撮影サービスの提供等については、商品を顧客に引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、同時点で収益を認識しております。
2026/06/22 12:49- #24 重要な契約等(連結)
- 和装事業
該当事項はありません。2026/06/22 12:49 - #25 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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