当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による各種経済政策により、企業収益や雇用情勢は穏やかな回復基調となったものの、国内消費の弱含みによる非製造業の伸び悩みなどにより、企業の景況感が悪化するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。加えて、英国のEU離脱問題、新興国を中心とした経済成長の減速懸念、米国大統領選挙の結果を起因とする金融市場の不安定な動きなどにより設備投資についても、企業の投資姿勢が弱まる可能性もあります。
このような環境下、当社グループでは、売上高はコンベヤ関連で土木関係設備の納入が遅れていることにより減少しましたが、立体駐車装置関連の本体の新設納入やメンテナンス、太陽光発電システム関連の納入が堅調に推移したことにより、売上高は7,157,440千円(前年同四半期比2.4%減)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、操業差損の発生などにより営業損失は87,798千円(前年同四半期営業損失27,699千円)、経常損失は61,240千円(前年同四半期経常利益3,051千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は214,766千円(前年同四半期純損失68,452千円)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
2017/02/14 9:30