四半期報告書-第4期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△620,119千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 第1四半期連結会計期間より、「人材派遣関連」としていた報告セグメント情報を「情報サービス関連」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントについても、変更後の名称で記載しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第3四半期連結会計期間において、関西電機工業株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「太陽光発電システム関連」のセグメント資産が2,042,831千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「太陽光発電システム関連」セグメントにおいて、関西電機工業株式会社を連結の範囲に含めたことにより、当第3四半期連結累計期間において、のれんが269,177千円増加しております。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
当社グループの管理部門については連結経営が進む中でグループ一体経営を目的とした機能としての意味合いが強くなったため、第1四半期連結会計期間より「コンベヤ関連」と「立体駐車装置関連」に配分しておりました管理部門の費用の一部について、セグメント利益の調整欄に「全社費用」として計上する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の利益又は損失の測定方法に基づき作成したものを記載しております。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 第1四半期連結会計期間より、「人材派遣関連」としていた報告セグメント情報を「情報サービス関連」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントについても、変更後の名称で記載しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第3四半期連結会計期間において、関西電機工業株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「太陽光発電システム関連」のセグメント資産が2,042,831千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「太陽光発電システム関連」セグメントにおいて、関西電機工業株式会社を連結の範囲に含めたことにより、当第3四半期連結累計期間において、のれんが269,177千円増加しております。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
当社グループの管理部門については連結経営が進む中でグループ一体経営を目的とした機能としての意味合いが強くなったため、第1四半期連結会計期間より「コンベヤ関連」と「立体駐車装置関連」に配分しておりました管理部門の費用の一部について、セグメント利益の調整欄に「全社費用」として計上する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の利益又は損失の測定方法に基づき作成したものを記載しております。