有価証券報告書-第6期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 13:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
143項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
加工食品事業食肉事業
売上高
ハム・ソーセージ170,8383,038173,877-173,877
調理加工食品131,34918,176149,525-149,525
食肉96509,894509,991-509,991
その他2516,73316,7594,22120,980
顧客との契約から生じる収益302,309547,843850,1534,221854,374
その他の収益-----
外部顧客への売上高302,309547,843850,1534,221854,374

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業及び人事給与関連業務サービス等であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等)「4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約残高
顧客との契約から生じた債権の残高は、以下の通りであります。なお、契約資産及び契約負債はありません。
(単位:百万円)
当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)86,591
顧客との契約から生じた債権(期末残高)90,902

(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。