トラベル事業を取り巻く環境におきましては、訪日外客数が5月3,693千人(前年同月比21.5%増)、6月3,377千人(前年同月比7.6%増)、7月3,437千人(前年同月比4.4%増)となり、累計では6月末に過去最速で2,000万人を突破し順調に推移しております(日本政府観光局「JNTO」)。一方、出国日本人数は5月1,076千人(2024年同月比14.3%増)、6月1,054千人(2024年同月比13.3%増)、7月1,205千人(2024年同月比14.9%増)となりました。前期と比較し、徐々に回復しているものの、航空券代の高騰や円安基調の継続、諸外国の物価高が要因により、引き続き回復に期間を要しております(日本政府観光局「JNTO」)。
このような経営環境の下、当社グループは売上高の拡大及び収益の強化に向け、各事業において新規案件の獲得やサービス品質向上に取り組んでまいりました。また、更なる企業価値の向上を図るべく、第1四半期に新たに不動産事業へ参入することを決定し、6月に不動産用地を取得いたしました。引き続き当社グループはスピード感を重視し更なる企業価値向上に注力してまいります。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高2,350,084千円(前年同期比13.1%増)、営業利益51,367千円(前年同期比17.5%減)、経常利益47,438千円(前年同期比11.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益30,186千円(前年同期比68.1%増)となりました。
2025/09/12 16:23