- #1 事業等のリスク
(新型コロナウイルス感染症拡大に関するリスク)
新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)拡大による影響を受けて、当社では厳重な対策を講じた上で事業活動を継続しておりますが、政府より発令された緊急事態宣言に伴う、各自治体の不要不急の外出自粛要請の影響により、既存店舗における稼働率低下による売上高の減少等、当事業年度及び翌事業年度の当社業績への影響が見込まれております。
当社の業績に与える本感染症の影響については、2020年7月頃まで継続し、2020年8月以降は緩やかに回復し、2020年秋頃には収束に向かうものと想定しておりますが、本感染症拡大の収束時期や影響の程度を正確に予測することは困難であり、不確実性が高い事象であるため、今後の本感染症の収束時期によっては、当社の業績への影響が長期化する可能性があります。
2020/06/12 15:31- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ハード面においては、一軒家を完全貸切し、施設全体を利用した多彩な演出を実現、自宅にお客さまを招く感覚で挙式・披露宴を挙げることができる仕組みを確立しており、すべての会場を「1チャペル・1パーティ会場・1キッチン」とし、貸切の贅沢感を重視しております。また、結婚式場としては小型店舗のため、用地確保の難しい大都市から、人口が比較的少ない郊外においても出店を可能とし、事業展開をしております。
当第3四半期累計期間における売上高は、オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」総合&全評価項目ともに全国1位の効果及び消費税率引上げ前の駆け込み需要により好調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、結婚式実施組数は1,890組(前年同期比1.9%増)にとどまりました。
店舗展開につきましては、2020年1月にドレスショップ「ビードレッセ名古屋駅店(愛知県名古屋市)」、2020年3月に結婚式場「アコールハーブ(千葉県船橋市)」、2020年4月に結婚式場「アトールテラス鴨川(京都府京都市)」をグランドオープンいたしました。当第3四半期累計期間におきましては、これらの出店費用を計上しております。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を主要因として、既存店舗の一部について、減損損失363,413千円を計上いたしました。さらに、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を178,946千円取り崩し、法人税等調整額に計上いたしました。
2020/06/12 15:31- #3 追加情報、四半期財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)拡大による影響を受けて、当社では厳重な対策を講じた上で事業活動を継続しておりますが、政府より発令された緊急事態宣言に伴う、各自治体の不要不急の外出自粛要請の影響により、既存店舗における稼働率低下による売上高の減少等、当事業年度及び翌事業年度の当社業績への影響が見込まれております。また、本感染症拡大の収束時期や影響の程度を正確に予測することは困難であり、不確実性が高い事象であると考えております。
当社の業績に与える本感染症の影響については、2020年7月頃まで継続し、2020年8月以降は緩やかに回復し、2020年秋頃には収束に向かうものと想定しております。また、2020年3月以降に予定されていた挙式披露宴のうち、一定数が延期していることにより、現時点においては、例年と比較して翌年度の受注高が積み上がっております。
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