繰延税金資産
個別
- 2019年7月31日
- 5億2091万
- 2020年7月31日 -25.5%
- 3億8808万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/10/29 15:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額が317,399千円増加しております。この増加の主な内容は、繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、減損損失に係る評価性引当額195,469千円及び資産除去債務に係る評価性引当額121,929千円を認識したことによるものであります。前事業年度(2019年7月31日) 当事業年度(2020年7月31日) 繰延税金資産 未払事業税 10,006千円 △1,325千円 繰延税金負債合計 71,777 75,082 繰延税金資産の純額 520,912 388,081 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ハード面においては、一軒家を完全貸切し、施設全体を利用した多彩な演出を実現、自宅にお客さまを招く感覚で挙式・披露宴を挙げることができる仕組みを確立しており、すべての会場を「1チャペル・1パーティ会場・1キッチン」とし、貸切の贅沢感を重視しております。また、結婚式場としては小型店舗のため、用地確保の難しい大都市から、人口が比較的少ない郊外においても出店を可能とし、事業展開をしております。2020/10/29 15:30
店舗展開につきましては、2020年1月にドレスショップ「ビードレッセ名古屋駅前(愛知県名古屋市)」、2020年3月に結婚式場「アコールハーブ(千葉県船橋市)」、2020年4月に結婚式場「アトールテラス鴨川(京都府京都市)」をグランドオープンいたしました。当事業年度におきましては、これらの出店費用を計上しております。また、既存店舗の一部について、減損損失373,667千円を計上いたしました。さらに、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を219,245千円取り崩し、法人税等調整額に計上いたしました。
その結果、当事業年度における売上高は7,987,918千円(前事業年度比23.1%減)、営業損失989,951千円(前事業年度は営業利益558,618千円)、経常損失817,936千円(前事業年度は経常利益582,050千円)、当期純損失1,183,382千円(前事業年度は当期純利益369,322千円)となりました。 - #3 追加情報、財務諸表(連結)
- 当社の業績に与える本感染症の影響については、当初より収束の想定時期が長引いてはいるものの、2020年8月以降は緩やかに回復し、2020年秋頃に収束に向かうものと想定しております。また、2020年3月以降に予定されていた挙式披露宴のうち、一定数が延期していることにより、現時点においては、例年と比較して翌年度の受注高が積み上がっております。2020/10/29 15:30
当社は、当事業年度において上記の仮定に基づいて、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性に関する会計上の見積りを行っております。