こうした中、自動車関連や繊維油剤関連の国内主要得意先からの受注は好調に推移し、また競合先の供給不足から当社に対し供給要請もあり、受注増となりました。その他、販売価格に影響を及ぼすオレオケミカルを中心とした天然油脂相場価格は過去最高値をつける等、1年を通じ大きく上昇し、それ以外の原材料価格も上昇したことで、販売価格は上昇しました。
これらの結果、当連結会計年度における経営成績は、売上高が21,147,821千円(前連結会計年度比24.2%増)となり、過去最高を記録し、営業利益は302,336千円(前連結会計年度比91.8%増)、経常利益は営業外収益188,964千円、営業外費用16,405千円を計上したことにより474,894千円(前連結会計年度比51.5%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として、投資有価証券売却益370,010千円を計上したことにより578,640千円(前連結会計年度比143.4%増)となりました。
また、当社グループの目標とする経営指標における売上総利益の絶対額の持続的な増加については、当初計画数値を大きく上回り、前年実績から177,372千円増加した1,650,454千円(前連結会計年度比12.0%増)となり達成することができました。
2022/06/24 16:08