営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年12月31日
- -2億3万
- 2020年12月31日 -81.87%
- -3億6381万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 継続企業の前提に関する重要事象等2021/02/12 16:14
当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは北米を中心とした海外市場での事業拡大と生産体制の確立に努め、収益の改善に取り組んでまいります。海外売上高は過去3年間にわたり増加傾向にありますが、今後さらに売上を伸ばすため、コンソーシアム活動やCROとの業務提携により新規顧客開拓やPXBマウス、PXB-cellsの用途拡大を進めてまいります。同時に従来の受託試験サービスからPXBマウス販売へのシフトを進めることで、経営資源をマウス生産に集中し、収益基盤の安定化を目指してまいります。そのための体制として、海外生産拠点であるKMT Hepatech,Inc.社において設備投資及び人材育成を進め、PXBマウスの供給能力を増強するとともに、生産の効率化によるコストの低減に取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループが注力しております海外市場は、新型コロナウイルスの感染が特に広がっている米国や欧州の一部地域において研究開発活動の停滞が長期化していることから、主要顧客である大手製薬企業からの受注が遅れており、海外売上高は前年同期を大きく下回りました。一方で国内市場は、2020年5月の緊急事態宣言解除後は徐々に顧客のラボ業務も動き出し、コロナ禍における新たな取り組みとして始めたWebセミナーによる潜在顧客の掘り起こしが受注に寄与した結果、国内売上高は前年同期を上回りました。また、損益面ではオンラインを中心とした営業活動への切り替えにより旅費交通費や広告宣伝費が減少したことや経費削減に努めたことにより、販売費及び一般管理費は前年同期を下回りました。2021/02/12 16:14
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は501,205千円(前年同期比39.8%減)、営業損失は363,815千円(前年同期は営業損失200,036千円)、経常損失は336,905千円(前年同期は経常損失182,991千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は347,323千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失184,907千円)となりました。
(2)財政状態の分析