有価証券報告書-第20期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
※3 減損損失
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
減損損失の算定にあたっては、資産又は資産グループのキャッシュ・フローから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位に拠って、資産のグルーピングを行っております。のれんについては、関連する事業用資産を含むより大きな単位でグルーピングしております。
連結子会社であるKMT Hepatech Inc.は、ヒト肝細胞キメラマウスを用いた事業を展開し、特にNational Institutes of Health(アメリカ国立衛生研究所 以下、「NIH」)の研究予算を基に抗肝炎薬の開発を行っている製薬企業及び研究機関に対して受託試験サービス及び製品販売の実績を有しており、当社は、2017年12月に北米でのPXBマウスの供給体制構築と事業拡大を目的に、同社の株式を取得し完全子会社化いたしました。しかしながら、同社で実績がありました受託試験サービス売上につきましては、NIHの新規予算執行の目処が立たないこと、また、現在、同社を北米のPXBマウスの生産拠点として、設備投資及び技術移転を進めていますが、未だ十分な収益化に至っていないことから、これらの状況を鑑みて、今後の事業計画を慎重に評価し、回収可能価額まで減額いたしました。なお、回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを14.01%で割り引いて算定し、帳簿価額との差額292,122千円を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
| - | その他 | のれん | 259,169 |
| カナダ アルバータ州 | 事務所及び生産施設 | 使用権資産 | 32,953 |
減損損失の算定にあたっては、資産又は資産グループのキャッシュ・フローから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位に拠って、資産のグルーピングを行っております。のれんについては、関連する事業用資産を含むより大きな単位でグルーピングしております。
連結子会社であるKMT Hepatech Inc.は、ヒト肝細胞キメラマウスを用いた事業を展開し、特にNational Institutes of Health(アメリカ国立衛生研究所 以下、「NIH」)の研究予算を基に抗肝炎薬の開発を行っている製薬企業及び研究機関に対して受託試験サービス及び製品販売の実績を有しており、当社は、2017年12月に北米でのPXBマウスの供給体制構築と事業拡大を目的に、同社の株式を取得し完全子会社化いたしました。しかしながら、同社で実績がありました受託試験サービス売上につきましては、NIHの新規予算執行の目処が立たないこと、また、現在、同社を北米のPXBマウスの生産拠点として、設備投資及び技術移転を進めていますが、未だ十分な収益化に至っていないことから、これらの状況を鑑みて、今後の事業計画を慎重に評価し、回収可能価額まで減額いたしました。なお、回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを14.01%で割り引いて算定し、帳簿価額との差額292,122千円を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。