- #1 事業等のリスク
営業外収益・・新規園開設資金のうち一部(内装工事費等)に対して自治体から補助金が交付された場合、営業外収益の「補助金収入」に計上されます。このため新規開設施設の件数増加や施設規模の大型化は、補助金収入(営業外収益)の増加要因となる傾向があります。
営業外費用・・新規園開設資金のうち費用処理されたものが営業外費用の「開設準備費用」に計上されます。このため新規開設施設の件数増加や施設規模の大型化は、開設準備費用(営業外費用)を増加させる可能性があります。新規施設の開設準備については計画的に行っておりますが、想定外の費用が発生した場合、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループはこれまで積極的な新規開設を行ってきたため、経営成績における新規開設の影響が大きくなっていましたが、運営施設数に対する新規施設数の割合が減少するに伴い、今後は影響が徐々に緩和されるものと考えています。
2023/12/20 15:07- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業外損益と経常利益)
当連結会計年度の営業外収益は前連結会計年度に比べ98.0%減の13百万円、営業外費用は前連結会計年度に比べ81.8%減の33百万円となりました。営業外収益及び営業外費用が減少した要因は、当連結会計年度は保育所の新規開設を行わなかったため、開設に伴う補助金収入及び開設準備費用の計上がなかったためです。この結果、経常利益は前連結会計年度比72.8%減の321百万円となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
2023/12/20 15:07- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「その他」に表示していた6百万円の全額を「雑収入」に組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含まれていた「雑損失」は金額的重要性がましたため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外費用」の「その他」に表示していた7百万円の全額を「雑損失」に組み替えております。
2023/12/20 15:07