全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 学習部門
連結
- 2018年12月31日
- 78万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 1億4858万
- 2020年12月31日 -5.49%
- 1億4041万
- 2021年12月31日 +208.47%
- 4億3314万
- 2022年12月31日 +1.19%
- 4億3830万
- 2023年12月31日 -7.73%
- 4億441万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。2024/02/14 16:00
(学習部門)
学習部門においては、小学校・中学校市場向けサービスである授業支援ツール「InterCLASS Cloud」及び運用管理ツール「InterCLASS Console Support」並びに高等学校・大学市場サービスであるオンライン授業支援・語学学習支援システム「CaLabo MX」が前期に引き続き安定的な収益基盤を維持しております。また、株式会社東京音楽鑑賞協会及び四国チエルクリエイト株式会社の業績が新たに連結に加わったことで前年同期比増収となりました。しかしながら、高等学校向けの大型案件の導入が前期に一部先行して行われたことで前年同期比減益となりました。以上の結果、売上高は1,650,078千円(前年同期比45.9%増)、セグメント利益は404,412千円(前年同期比7.7%減)となりました。