当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、一部拠点の一時稼働停止や、顧客生産拠点の稼働停止をうけた受注減少、電子部品の入手困難による一部製品の出荷遅れ等の影響を受けたものの、徐々にウィズコロナ体制が進展したことによる経済活動の再開を受け、当第2四半期の売上高は回復の兆しが見られております。ただし、新型コロナウィルスの感染再拡大のリスクもあり、世界経済情勢の影響を受ける可能性もあります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は642億15百万円(前年同期比10.2%減)となりました。損益面においては、営業利益は71百万円(前年同期は5億70百万円の営業損失)、経常損益は1億6百万円の損失(前年同期は12億44百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前期に特別損失として計上した過年度決算訂正関連費用などの特殊要因がなくなったことから、3億60百万円の損失(前年同期は32億2百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループは、EMS事業とその他の事業を営んでおりますが、ほとんどがEMS事業のため、セグメント情報の記載を省略しております。
2020/11/16 16:30