6191 エアトリ

6191
2024/09/18
時価
256億円
PER 予
19.72倍
2016年以降
赤字-103.69倍
(2016-2023年)
PBR
1.8倍
2016年以降
3.26-24.16倍
(2016-2023年)
配当
0.87%
ROE 予
9.12%
ROA 予
4.15%
資料
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CSV,JSON

売上収益(IFRS)

【期間】

連結

2018年9月30日
124億2600万
2019年9月30日 +95.61%
243億600万
2020年9月30日 -12.61%
212億4100万
2021年9月30日 -17.5%
175億2400万
2022年9月30日 -22.45%
135億8900万
2023年9月30日 +72.1%
233億8600万

有報情報

#1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(6) 主要な顧客に関する情報
前連結会計年度及び当連結会計年度において、外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2023/12/27 16:41
#2 収益認識関係、財務諸表(連結)
(収益認識関係)
収益を認識するための基礎となる情報は、注記事項「(重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準」、連結財務諸表の注記「3.重要な会計方針(15)収益認識」及び連結財務諸表の注記「23.売上収益」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
2023/12/27 16:41
#3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注)売上収益は、事業拠点の所在地に基づき分類しております。
② 非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く。)
2023/12/27 16:41
#4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
投資事業 :成長・再生企業への投資
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表において採用している方法と同一であります。
2023/12/27 16:41
#5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上収益
(1) 収益の分解
当社グループは、オンライン旅行事業、ITオフショア開発事業、投資事業の3つの事業ユニットを基本として構成されており、また、事業活動を行う地域を基礎としたエリア別の収益を用いることが適していることから、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象としております。これらのサービスから生じる収益は顧客企業との契約に従い計上しております。
分解した収益とセグメント収益との関連は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)

当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)

なお、オンライン旅行事業においては、各顧客との取引開始時点でサービスの対価を決定しておりますが、一定期間の取引数量等に応じたリベート収受する形態の取引があり、これらの変動対価の金額は契約条件等に基づき取引価格を調整しております。当該取引価格においては、収益の累計額の重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲内でのみ、変動対価を取引価格に含めております。当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益に重要性はありません。
(2) 顧客との契約から生じた負債
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
前受金1,4722,666
その他325486
合計1,7973,152
(注1) 各連結会計年度の期首現在の前受金残高はすべて、各連結会計年度の収益として認識しております。
(注2) 旅行商材を手配、提供するサービスのうち、履行義務が期末時点で充足されていないサービスについては、対価を前受金として計上しております。
(注3) 「その他」は、カスタマー・ロイヤリティー・プログラムに基づく契約負債です。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。2023/12/27 16:41
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)
連結経営成績
売上収益13,58923,3869,79772.09
営業利益2,2432,018△225△10.03
当連結会計年度における我が国経済は、企業収益について、一部に弱さがみられるものの総じて改善している他、個人消費が緩やかに持ち直している等、景気は緩やかに回復しています。 旅行業界を取り巻く環境は、国内では行動制限が緩和され、訪日旅行でも各国の入国制限の緩和が進んだこと等により、旅行需要は回復基調が続いています。
当社グループは、当期は成長戦略「エアトリ”リ・スタート”」の実行により、堅調に利益の積み上げを継続しております。
2023/12/27 16:41
#7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
売上収益6,2313,58923,386
売上原価△6,009△9,857
2023/12/27 16:41