営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2020年9月30日
- -4億4400万
- 2021年9月30日
- 14億9000万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- 3.新株予約権の行使の条件は、以下のとおりであります。2021/12/28 16:01
① (1)2021年9月期、2022年9月期、2023年9月期、2024年9月期のいずれかの連結会計年度にかかる、当社が金融商品取引法に基づき提出する有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合、損益計算書とする。以下同じ。)及び連結キャッシュ・フロー計算書(連結キャッシュ・フロー計算書を作成していない場合は、キャッシュ・フロー計算書とする。以下同じ。)から算出する調整後EBITDA(連結損益計算書に記載される営業利益に連結キャッシュ・フロー計算書に記載される減価償却費、減損損失、投資損益及び株式報酬を加算したもの。)が25億円を超過した場合において、割当てを受けた本新株予約権を行使することができる。ただし、非継続事業からの損益が発生する場合には非継続事業からの税引前損益を調整後EBITDAに加算し、その他、適用する会計基準の変更等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会で定めるものとする。
(2)新株予約権者は以下の区分に従って、新株予約権の全部または一部を行使することができる。 - #2 ストックオプション制度の内容(連結)
- 3.新株予約権の行使の条件は、以下のとおりであります。2021/12/28 16:01
① (1)2017年9月期、2018年9月期、2019年9月期のいずれかの連結会計年度にかかる連結損益計算書の営業利益が15億円を超過した場合において、割当てを受けた本新株予約権を行使することができる。
(2)新株予約権者は以下の区分に従って、新株予約権の全部または一部を行使することができる。 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注2) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない全社費用及びセグメント間取引であります。2021/12/28 16:01
(注3) セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(注4) 2020年9月期第4四半期に株式会社ひかわが連結除外されたため、同社からの事業は非継続事業に分類しております。上表は、非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しており、非継続事業は含めておりません。非継続事業の詳細は、注記「34.非継続事業」をご参照ください。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2021/12/28 16:01
(注)前連結会計年度に株式会社ひかわが連結除外されたため、同社からの事業を非継続事業に分類しております。これにより、売上収益、営業利益、税引前利益、及び親会社の所有者に帰属する当期利益は、非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております前連結会計年度 当連結会計年度 増減 増減率(%) 売上収益 21,241 17,524 △3,717 △17.5 営業利益(△は損失) △8,994 3,142 12,136 - 税引前利益(△は損失) △9,190 3,043 12,233 -
当連結会計年度における我が国経済は、昨年度から続くCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)により、多くの国において海外渡航制限や外出禁止等の措置が取られ、世界的に旅行需要が停滞している現況となっており、経済活動の低迷により先行きが不透明な状況となっております。当社は、当該感染症の推移とともに今後の市場動向を注視しております。 - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2021/12/28 16:01
(単位:百万円) その他の費用 24,25 △7,296 △407 営業利益(△は損失) △8,994 3,142 金融収益 26 9 43