四半期純利益

【期間】

連結

2016年1月31日
1億1585万
2017年1月31日 +1.05%
1億1707万
2018年1月31日 -7.96%
1億775万
2019年1月31日 -59.52%
4361万
2020年1月31日 +10.06%
4800万
2021年1月31日
-3億4262万
2022年6月30日
1億6080万
2023年6月30日 -5.9%
1億5131万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境下ではありますが、当社グループは主力の高性能デザイナーズ住宅「R+house」事業の強化、加盟店企業の安定した収益基盤の確立を目指し事業活動を継続して行ってまいりました。販売費及び一般管理費については、各種業務の内製化の推進や当社のオフィス(本社事務所)の一部解約により費用の大幅な削減に繋がりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,423百万円(前年同四半期比7.9%減)、営業利益は316百万円(前年同四半期比16.2%減)、経常利益は298百万円(前年同四半期比13.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は153百万円(前年同四半期比1.8%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
2023/08/10 16:01
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年6月30日)
(1)1株当たり四半期純利益4.22円4.12円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)156,140153,280
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)156,140153,280
普通株式の期中平均株式数(株)37,009,65237,172,496
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益4.20円4.12円
(算定上の基礎)
普通株式増加数(株)171,71236,382
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
(注)当社は株式報酬制度を導入するための信託が保有する当社株式を連結財務諸表において自己株式として計上しております。株主資本において自己株式として計上されている当該信託が保有する当社株式は、1株当たり情報の算定上、期中平均株式数から控除する自己株式に含めております。
2023/08/10 16:01