四半期報告書-第18期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
3 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「プラットフォーム事業」の売上高が468千円増加、セグメント利益が330千円増加し、「セールスフォース事業」の売上高が20,115千円増加、セグメント利益が11,073千円増加し、「メディア事業」の売上高が405千円増加し、「リクルーティング事業」の売上高が58千円増加し、「シェアリングビジネス事業」の売上高が88,475千円減少しております。
また、第1四半期連結会計期間から、2022年3月期を初年度とする中長期計画の遂行にあたり、これまで組織と事業セグメントが同一となっていたものを一部見直し、前連結会計年度まで「ビジネスアプリケーション事業」として報告してきたセグメントは事業内容に応じて「プラットフォーム事業」、「セールスフォース事業」の2つの事業セグメントに、「ソーシャルウェブメディア事業」として報告してきたセグメントは事業内容に応じて「メディア事業」、「リクルーティング事業」の2つの事業セグメントに区分して記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「プラットフォーム事業」の売上高が468千円増加、セグメント利益が330千円増加し、「セールスフォース事業」の売上高が20,115千円増加、セグメント利益が11,073千円増加し、「メディア事業」の売上高が405千円増加し、「リクルーティング事業」の売上高が58千円増加し、「シェアリングビジネス事業」の売上高が88,475千円減少しております。
また、第1四半期連結会計期間から、2022年3月期を初年度とする中長期計画の遂行にあたり、これまで組織と事業セグメントが同一となっていたものを一部見直し、前連結会計年度まで「ビジネスアプリケーション事業」として報告してきたセグメントは事業内容に応じて「プラットフォーム事業」、「セールスフォース事業」の2つの事業セグメントに、「ソーシャルウェブメディア事業」として報告してきたセグメントは事業内容に応じて「メディア事業」、「リクルーティング事業」の2つの事業セグメントに区分して記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。