しかしながら、スーパーマーケット事業において前連結会計年度に新規出店した5店舗の販売促進を継続して実施したこと、青果部門において野菜を中心に前期に比べ大幅な相場安となったこと、鮮魚部門においては近海魚等の不漁により相場が高騰したことに加え、近年の魚離れも影響し、売上高及び売上総利益が伸び悩みました。その他のイベント関連事業においては、本年9月のシルバーウィーク期間中に開催した「肉フェス」「餃子フェス」の3会場が豪雨、強風の悪天候に見舞われ、内2会場は台風の影響により開催日を短縮したことなどにより客足が伸び悩んだことも影響し、売上総利益率が27.9%と前年同四半期に比べ1.2%低下いたしました。
販売費及び一般管理費におきましては、コストコントロールによって売上に対し25.0%と前年同四半期に比べ0.4%改善いたしましたが、売上総利益率の低下を補填するには至らず、営業利益は761百万円と前年同四半期に比べ144百万円(15.9%)の減益、経常利益は753百万円と前年同四半期に比べ184百万円(19.6%)の減益となりました。
また、前連結会計年度に当社子会社の本社ビル建替えに伴う退去費用として受取補償金99百万円を特別利益として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は412百万円と前年同四半期に比べ119百万円(22.5%)の減益となりました。
2017/12/12 16:01