3539 JM HD

3539
2025/06/13
時価
659億円
PER 予
10.64倍
2016年以降
8.92-28.42倍
(2016-2024年)
PBR
1.53倍
2016年以降
1.05-3.61倍
(2016-2024年)
配当 予
1.7%
ROE 予
14.42%
ROA 予
8.76%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2016年10月31日
9億500万
2017年10月31日 -15.91%
7億6100万
2018年10月31日 +22.73%
9億3400万
2019年10月31日 -8.35%
8億5600万
2020年10月31日 +91.12%
16億3600万
2021年10月31日 -18.83%
13億2800万
2022年10月31日 +13.25%
15億400万
2023年10月31日 +37.03%
20億6100万
2024年10月31日 -10.38%
18億4700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△14百万円は、セグメント間取引消去額240百万円及び全社費用255百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日)
2023/12/13 16:56
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外食事業、イベント関連事業、アウトソーシング事業、施設運営管理事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去額248百万円及び全社費用270百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/12/13 16:56
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食品小売業界におきましては、人件費や物流費、水道光熱費の上昇に加え、度重なる食料品の値上げが続けられたことにより消費者の節約志向、低価格志向が一層高まるなど、厳しい経営環境が続いております。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、スーパーマーケット事業、外食事業の既存店売上高が順調に推移したこと、前期に出店した3店舗及び2023年3月より当社グループ入りした株式会社スーパーみらべるの売上寄与により、売上高は41,402百万円と前年同四半期に比べ6,103百万円(17.3%)の増収、営業利益は2,061百万円と前年同四半期に比べ556百万円(37.0%)の増益、経常利益は2,137百万円と前年同四半期に比べ587百万円(37.9%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は944百万円と前年同四半期に比べ296百万円(45.6%)の増益となりました。
当社グループにおける事業セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/12/13 16:56