さらに、M&AポータルWEBサイト「M&A online」のデータベースを拡充し、M&Aの認知度向上に努めております。具体的には、適時開示された日本全国のM&Aを検索できるデータベースを構築し、過去10年間のデータを無料で公開しております。これにより、「M&A online」の月間ページビュー数は、100万ページビューを継続的に超え、M&Aの普及を進めてまいりました。
このような取り組みのもと当第3四半期累計期間における新規受託は当初計画を上回る実績となりました。売上高は、当社の顧客である譲渡企業と買収企業のどちらかが大企業となる案件も増えてきていること等に伴い、当初予定に比べ成約までの期間がやや長期化する傾向となり、成約組数は計68組(前年同四半期63組)と伸び悩んだものの、大型案件が4組成約するとともに、全体的に成約単価が上昇し、3,413百万円(前年同四半期比21.1%増)と増収となりました。売上原価は、積極的なコンサルタントの人員増強による先行投資や売上増加に伴うインセンティブの増加等により、1,254百万円(前年同四半期比21.7%増)、販売費及び一般管理費は、人員数の増加等による人件費の増加、採用費用の増加、本社以外のオフィス移転及び本社増床による地代家賃の増加等により958百万円(前年同四半期比32.2%増)となった結果、営業利益は1,199百万円(前年同四半期比12.9%増)となりました。経常利益は、自己株式取得費用が発生し、1,200百万円(前年同四半期比12.8%増)となり、四半期純利益は801百万円(前年同四半期比11.7%増)と増益となりました。
なお、当社はM&A仲介事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2019/07/12 9:00