有価証券報告書-第27期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
(表示方法の変更)
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「排出クレジット償却額」、「投資有価証券売却及び評価損益(△は益)」、「前渡金の増減額(△は増加)」、「未払費用の増減額(△は減少)」及び「未払消費税等の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当事業年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた2,693千円は「排出クレジット償却額」として、122千円は「投資有価証券売却及び評価損益(△は益)」として、△3,334千円は「前渡金の増減額(△は増加)」として、15,871千円は「未払費用の増減額(△は減少)」として、35,438千円は、「未払消費税等の増減額(△は減少)」として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「排出クレジット償却額」、「投資有価証券売却及び評価損益(△は益)」、「前渡金の増減額(△は増加)」、「未払費用の増減額(△は減少)」及び「未払消費税等の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当事業年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた2,693千円は「排出クレジット償却額」として、122千円は「投資有価証券売却及び評価損益(△は益)」として、△3,334千円は「前渡金の増減額(△は増加)」として、15,871千円は「未払費用の増減額(△は減少)」として、35,438千円は、「未払消費税等の増減額(△は減少)」として組み替えております。