このような事業環境の下、家具Eコマース事業(LOWYA)における当社の取り組みといたしましては、SEO・Web広告からの新規アクセス流入及びSNS強化による認知度向上に取り組み、LOWYA(ロウヤ)旗艦店においては、当第2四半期におけるアクセス数が前年同期比99.8%増と大きく伸長、全体の売上高に占める割合は49.5%に上昇し、第1四半期に引き続き最大の販売チャネルとなりました。
損益面におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の急伸が一巡する中でも、LOWYA(ロウヤ)旗艦店への販売チャネルのシフトが順調に進捗し、売上高は前年同期を大きく上回りました。また、販売価格及び商品構成の見直し、在庫適正化や適正配送による保管費及び物流外注費の削減といった利益改善の取り組みを継続した結果、売上高総利益率及び売上高営業利益率がともに改善し、前年同期比で増収増益となりました。
新規事業として取り組んでおります越境ECプラットフォーム事業(DOKODEMO)は、渡航制限によりインバウンド消費の代替としての越境ECに対する需要が高まる中で、当第2四半期より広告費の増額を行った結果、アクセス数及び会員数がともに順調に推移し、当第2四半期の流通総額は前年同期比で173.8%増と大幅に伸長いたしました。直近実績では、台湾をはじめアジア向け配送の割合が一層高まりつつも、米国、オーストラリア、イギリス等の多岐に渡る国と地域のユーザーにご利用頂いております。
2020/11/13 15:00