その他の無形資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年2月28日
- 5312万
- 2020年2月29日 +205.9%
- 1億6252万
- 2021年2月28日 +33.52%
- 2億1700万
- 2022年2月28日 +20.28%
- 2億6100万
- 2023年2月28日 +43.3%
- 3億7400万
- 2024年2月29日 -4.55%
- 3億5700万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 帳簿価額 (単位:百万円)2023/05/26 15:30
(注)その他の無形資産の償却費は、連結損益計算書の売上原価、販売費及び一般管理費に含まれております。のれん その他の無形資産 ソフトウエア その他 合計 2021年3月1日現在 38,354 211 6 217 取得 - 99 0 99 処分 - - - - 償却費(注) - △57 △0 △57 その他 - 2 - 2 2022年2月28日現在 38,354 255 6 261 取得 - 179 - 179 処分 - △4 - △4 償却費(注) - △62 △0 △62 2023年2月28日現在 38,354 368 6 374
取得原価 (単位:百万円) - #2 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。2023/05/26 15:30
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りはのれんの減損テスト(「12.のれん及びその他の無形資産」参照)に関するものです。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融負債
当社グループは、金融負債をすべて償却原価で測定する金融負債に分類しております。償却原価で測定する金融負債については、当初認識時、公正価値から直接起因する取引コストを控除して測定しております。当初認識後は実効金利法を用いて償却原価で測定しております。
金融負債は、契約上の義務が免責、取消、又は失効となった時点でその認識を中止しております。
(3)現金及び現金同等物
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されております。
(4)棚卸資産
棚卸資産は、取得原価又は正味実現可能価額のうちいずれか低い価額で測定しております。取得原価には、購入原価、加工費及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他のすべての原価が含まれています。正味実現可能価額は、通常の営業過程における予想販売価額から完成までに要する見積原価及び見積販売費用を控除した額です。
棚卸資産の原価は、主として総平均法に基づいて算定しております。
(5)有形固定資産
① 認識及び測定
有形固定資産の測定については原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定しております。
取得原価には資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、及び資産計上すべき借入コストが含まれております。
有形固定資産が複数の構成要素からなり、それぞれ耐用年数が異なる場合には、別個の有形固定資産項目として計上しております。2023/05/26 15:30 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/05/26 15:30
(単位:百万円) のれん 12 38,354 38,354 その他の無形資産 12 261 374 営業債権及びその他の債権 7,16,32 25,890 26,523