これらの施策の結果、講師派遣型研修実施回数は前年同四半期比5.3%増加し、オンライン研修構成比が60.9%となりました。オンライン研修では単価向上及び高単価な民間企業割合の増加により収益性が改善し、売上総利益は前年同四半期比38.2%増加しました。公開講座受講者数は前年同四半期比34.5%増加し、オンライン研修構成比が81.0%となりました。全国から参加しやすいオンライン研修の開催により1開催当たりの受講者数が増加し、売上総利益は前年同四半期比74.9%増加しました。また、LMS「Leaf」の有料利用組織数が前四半期から35組織増加し、ユーザー数は約150万人になりました。Leafの月額利用料の増加及び既存導入先大企業のリピートのカスタマイズ案件増加により、ITサービス事業の売上総利益は前年同四半期比99.3%増加しました。加えて、eラーニング・動画ECサイトの動画百貨店は季節要因もあり、販売が増加し、その他事業の売上総利益は前年同四半期比46.7%増加しました。
また、全体として売上総利益の増加、利益率の改善に加え、コロナ禍対策として中途採用を抑えたため販管費が抑制され、営業利益が増加しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,673,917千円(前年同四半期比26.4%増)、営業利益1,257,128千円(前年同四半期比101.3%増)、経常利益1,273,816千円(前年同四半期比104.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は823,299千円(前年同四半期比95.6%増)となり、コロナ禍の中、四半期の業績として過去最高を続けて更新しました。
2021/05/13 11:01