このような状況の中、駐車場(コインパーキング)の上部“未利用”空間の活用を実現し、オンリーワンの価値を創出した当社グループの空中店舗フィル・パーク事業は、当第3四半期連結累計期間において竣工引渡を予定しておりましたプロジェクト物件全てが竣工引渡となりました。また、今期の重点課題の1つとして掲げておりました人材補強につきましては、若干の入退社を経て、平成29年11月期第3四半期末時点で連結従業員数が21名(平成28年11月期末時点は13名)となりました。一方、当第3四半期連結累計期間までの人材補強を通じて、当社で活躍できる人材像も明確となった結果、今後の活躍が大きく期待される“精鋭”と呼べる優秀な人材の確保に成功し、現在、内定者を含む採用活動は順調に推移しております。以上より、当社グループの連結業績は、平成29年7月21日にリリースしました「2017年11月期第2四半期決算説明会資料(P7)」においても記載しましたとおり、上方修正により下期偏重度が増しているものの、竣工引渡を予定しておりましたプロジェクト物件全てが予定とおりに進捗し、当第3四半期連結累計期間まで計画とおり順調に推移しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,522,415千円(前年同期比16.6%増)、営業利益71,230千円(前年同期比64.5%減)、経常利益69,206千円(前年同期比67.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43,054千円(前年同期比72.9%減)となりました。(当社グループの主な売上高は、竣工引渡基準を採用しているため、物件の竣工引渡時に計上されます。)
一方、当第3四半期連結累計期間の営業状況および成長力・成長性を表す指標である受注高・受注残高につきましては、東証マザーズ上場(平成28年11月18日)後に認知度・信用力の向上が顕著に見受けられ、順調に受注を重ねることが出来た結果、当第3四半期連結累計期間において、受注高・受注残高ともに過去最高額を更新するとともに、当第3四半期連結会計期間においても、受注高742,197千円を記録し、連結会計期間(3ヶ月間)の過去最高額を更新いたしました。
2017/10/13 11:41