売上高が前年同期より増加した要因として、第2四半期連結累計期間内に竣工を迎えたプロジェクト件数が前年同期より増加したことに伴い金額の大きな工事請負による売上が増加したことに加え、前年同期にはなかった「開発販売スキーム」における販売引渡があったことが挙げられます。また、売上総利益及び売上総利益率については、昨今の資材高騰の影響はありながらも、当社の持つ企画力による他社との差別化やコスト効率の見直しを図ったことで前年同期より良化いたしました。
営業損益は、中期経営計画の遂行に伴う人件費や業務委託費の増加、2022年12月に実施した本社移転に伴う賃借料の増加等による販売費及び一般管理費の増加が影響し、営業損失は140,242千円(前年同期は営業損失77,245千円)、経常損失は147,463千円(前年同期は経常損失77,769千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は109,231千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失50,161千円)となっております。
<請負受注スキーム>当第2四半期連結会計期間における「請負受注スキーム」の請負受注件数は4件で受注高は366,085千円となり、内訳は空中店舗フィル・パークの受注件数が2件(前年同期は2件)、受注高が249,548千円(前年同期は346,374千円)、プレミアムガレージハウスの受注件数が2件(前年同期は8件)、受注高が116,536千円(前年同期は474,713千円)となっております。これにより、当第2四半期連結累計期間における「請負受注スキーム」の受注件数は7件(前年同期は15件)、受注高は1,043,872千円(前年同期は1,334,756千円)となり、内訳は、空中店舗フィル・パークの受注件数が4件(前年同期は5件)、受注高が862,935千円(前年同期は666,533千円)、プレミアムガレージハウスの受注件数が3件(前年同期は10件)、受注高が180,936千円(前年同期は668,223千円)となっております。
2023/07/14 9:55