持分法による投資損失
連結
- 2017年12月31日
- 325万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 7000万
- 2019年12月31日 +127.81%
- 1億5946万
- 2020年12月31日 +176.18%
- 4億4040万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記(連結)
- また、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローをゼロとみなして算定しております。2021/03/25 16:00
このほか、持分法適用会社であるRabbit's Digital Group Co., Ltd、VF INVESTMENT JOINT STOCK COMPANY、㈱タグピクに係るのれん相当額について、当初予定していた収益が見込めなくなったことにより減損損失を認識し、298,222千円を営業外費用の「持分法による投資損失」に計上しております。回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローをゼロとみなして算定しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 営業外収益(費用)及び経常利益2021/03/25 16:00
当連結会計年度の営業外収益は465百万円となり、主な内訳は助成金収入279百万円であります。持分法適用会社に係るのれん相当額について減損損失を計上したこと等により、営業外費用は887百万円となり、主な内訳は持分法による投資損失440百万円であります。
当連結会計年度の経常損失は、1,149百万円(前期は経常利益1,763百万円)となり前連結会計年度に比べ2,912百万円減少となりました。