このような状況の下、当社グループは、大手広告会社からの広告映像制作案件の撮影や編集作業の遅れ、広告関連事業における各種イベントの中止・延期に加えて、前年度に整理した業績不振な子会社の売上分の剥落もあり、売上高は前年同期比2,421百万円減少し13,049百万円となりました。うち、新型コロナウイルスの影響による各種案件の延期・中止に伴う売上減は1,850百万円程度となっています。一方で、当第1四半期連結会計期間末における受注残高は前年同四半期末比998百万円増の16,910百万円となっております。
利益面でも、売上高の減少が大きく響き、前年度に減損損失を計上したソフトウエアや業績不振な子会社等の整理に係わる費用が削減されているものの、営業利益、経常利益、四半期純利益は前年同期比減益となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高13,049百万円(前年同四半期比15.7%減)、営業利益116百万円(前年同四半期比81.6%減)、経常利益5百万円(前年同四半期比99.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失32百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益263百万円)と、なりました。なお、販売費及び一般管理費には、M&Aによるのれん償却額85百万円が含まれております。
2020/05/19 16:00