かかる状況において、当第2四半期連結累計期間の売上高は、ソリューション事業はほぼ前年並みを維持した一方、動画広告事業が大きく落ち込んだことに加え、広告関連事業も各種イベントの中止・延期により減少し、前年同期比6,269百万円減少し24,367百万円となりました。うち、新型コロナウイルスの影響による各種案件の延期・中止に伴う売上減は5,400百万円程度(うち7割程度は第3四半期以降への延期)となっています。当第2四半期連結会計期間における受注高も、日本政府の緊急事態宣言下における経済活動の停止、新型コロナウイルス感染拡大による先行の不透明感等により、大きく落ち込んでおり、当第2四半期連結会計期間末における受注残高は前年同四半期末比1,090百万円減の14,029百万円となっております。
利益面でも、売上高の減少が大きく響き、前年度に減損損失を計上したソフトウエアや業績不振子会社等の整理に係る費用が削減されているものの、各段階で前年同期比減益となり、営業損失、経常損失、四半期純損失を計上しています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高24,367百万円(前年同四半期比20.5%減)、営業損失881百万円(前年同四半期は営業利益816百万円)、経常損失1,047百万円(前年同四半期は経常利益637百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失956百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益257百万円)と、なりました。なお、販売費及び一般管理費には、M&Aによるのれん償却額169百万円が含まれております。
2020/08/14 16:00