このような環境の下、当第1四半期連結会計期間においては、SPEEDA事業では新規獲得IDの順調な積み上げによりID数が増加し、NewsPicks事業では有料課金ユーザー数の増加に加え、順調に広告売上が拡大いたしました。また、前第3四半期連結会計期間において買収したQuartz Media, Inc.の売上高が、当第1四半期連結会計期間の期首からグループ売上高に寄与し、グループ売上高は大幅に増加いたしました。
なお、既存のSPEEDA事業、NewsPicks事業において売上高の拡大に伴いEBITDAが拡大する一方、Quartz事業においては、有料課金ビジネスを立ち上げるため、計画に従った投資を進め、EBITDAはマイナスとなっております。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,847百万円(前年同期比91.3%増加)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費(以下同様))は△179百万円(前年同期は238百万円)、営業損失は380百万円(前年同期は営業利益226百万円)、経常損失は395百万円(前年同期は経常利益167百万円)となりました。なお、行使されなくなった第18回新株予約権について新株予約権戻入益311百万円を計上したことと、法人税等を247百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は296百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益117百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2019/05/14 15:34