四半期報告書-第12期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/14 15:34
【資料】
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【項目】
25項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
SPEEDA
事業
NewsPicks
事業
Quartz
事業
その他
事業
合計
売上高
外部顧客への売上高820611-561,488-1,488
セグメント間の内部
売上高又は振替高
---22△2-
820611-581,490△21,488
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
20385-△57231△5226

(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△5百万円は、セグメント間の取引消去等によるものです。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
SPEEDA
事業
NewsPicks
事業
Quartz
事業
その他
事業
合計
売上高
外部顧客への売上高1,0371,0176291622,847-2,847
セグメント間の内部
売上高又は振替高
32006△6-
1,0411,0196291632,853△62,847
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
355190△899△26△379△0△380

(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△0百万円は、セグメント間の取引消去等によるものです。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度まで「SPEEDA事業」に含まれていたスタートアップデータベースのentrepedia(アントレペディア)、B2BマーケティングプラットフォームのFORCAS(フォーカス)等については、経営管理の観点から「その他事業」の区分を新設し、当該報告セグメントに変更しております。また、前連結会計年度まで「NewsPicks事業」に含まれていた海外メディア事業のQuartzについては、当該事業買収後、通年で経営管理を行う当連結会計年度より、その重要性から「Quartz事業」の区分を新設し、当該報告セグメントに変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。