SPEEDA事業においては、国内では新規獲得ID数が安定的に積み上げられ、また、既存顧客からのアップセルも進みました。中国を中心としたアジア地域においても、昨年の新型コロナウイルス感染症の影響は落ち着きを見せ、新規IDの獲得が進みました。直近12ヶ月平均解約率については、横ばいで推移しています。また、前第2四半期連結会計期間に、株式会社ミーミルを100%子会社化し、SPEEDAとミーミルのエキスパートリサーチ事業の統合を進めてきました。当連結会計年度においては、エキスパートリサーチ事業の立ち上げを重点投資領域に掲げ、マーケティングや営業職を中心とした人材採用を強化しています。
こうした中で、SPEEDA事業の当第2四半期連結会計期間末におけるMRRは512百万円となり、前年同期比17.8%増と成長率が回復しています。また、エキスパートリサーチ事業が順調に立ち上がっていることから、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,256百万円(前年同期比23.1%増加)と、売上高成長率も回復傾向にあります。各段階利益については、エキスパートリサーチ事業への投資や来期以降の売上拡大に向けた人材採用によって、セグメント利益は1,293百万円(前年同期比9.7%増加)、Direct EBITDAは1,337百万円(前年同期比11.6%増加)、セグメントEBITDAは1,137百万円(前年同期比8.4%増加)となりました。
② NewsPicks事業
2021/08/05 15:00