四半期報告書-第14期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/05 15:00
【資料】
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【項目】
38項目
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コーポレート管轄の新規事業等です。
2 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去0百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△520百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しないグループ共通のコーポレート業務に係る一般管理費です。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
4 報告セグメントごとのDirect EBITDA及びセグメントEBITDAは次の通りです。
SPEEDA
事業
NewsPicks
事業
その他B2B
事業
その他全社・
消去
合計
セグメント利益1,29354041△123△5201,231
減価償却費248112335156
のれんの償却額19206--46
Direct EBITDA (注)51,33764259△120△4851,434
全社費用等の配賦額
(注)6
△200△228△56-485-
セグメントEBITDA
(注)6
1,1374142△12001,434

5 各報告セグメントのDirect EBITDAは、セグメント利益に、減価償却費及びのれんの償却費を加えた金額であり、各報告セグメントのセグメント売上高から各報告セグメントの事業コスト及びDirect Cost(※1)を控除した金額です。
(※1)Direct Cost:コーポレート業務に係るコストのうち、提供サービスや事業に直接紐づくコスト
6 各報告セグメントのセグメントEBITDAは、Direct EBITDAに、Indirect Cost(※2)である全社費用を配賦した金額です。全社費用は、各報告セグメントの売上高を基準として配賦しています。
(※2)Indirect Cost:コーポレート業務に係るコストのうち、提供サービスや事業に直接紐づかない連結グループ全体経営のために発生する全社費用(例:上場維持コスト、監査報酬、役員報酬など)
7 前第4四半期連結会計期間において、Quartz事業から撤退しています。