四半期報告書-第13期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△0百万円、及び各報告セグメントに配分しない全社費用△196百万円が含まれています。全社費用は、報告セグメントに帰属しないグループ共通のコーポレート業務に係る一般管理費です。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と一致しています。
3 当第1四半期連結会計期間より、より適切に各報告セグメントの収益力を表示する観点から、経営上の業績評価となる指標であるDirect EBITDA及びセグメントEBITDAも表示しています。
報告セグメントごとのDirect EBITDA及びセグメントEBITDAは次の通りです。
4 各報告セグメントのDirect EBITDAは、セグメント利益又はセグメント損失に、減価償却費及びのれんの償却費を加えた金額であり、各報告セグメントのセグメント売上高からDirect Cost(※1)を控除した金額です。
(※1)Direct Cost:提供サービスや事業に直接紐づくコスト
5 各報告セグメントのセグメントEBITDAは、Direct EBITDAに、Indirect Cost(※2)である全社費用を配賦した金額です。全社費用は、各報告セグメントの売上高を基準として配賦しています。
(※2)Indirect Cost:提供サービスや事業に直接紐づかない連結グループ全体経営のために発生する全社費用(例:上場維持コスト、監査報酬、役員報酬など)
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と一致しています。
3 当第1四半期連結会計期間より、より適切に各報告セグメントの収益力を表示する観点から、経営上の業績評価となる指標であるDirect EBITDA及びセグメントEBITDAも表示しています。
報告セグメントごとのDirect EBITDA及びセグメントEBITDAは次の通りです。
SPEEDA 事業 | NewsPicks 事業 | Quartz 事業 | その他 事業 | 全社・ 消去 | 合計 | |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 580 | 168 | △833 | 18 | △196 | △263 |
減価償却費 | 5 | 14 | 14 | 3 | 17 | 54 |
のれんの償却額 | - | 10 | 153 | 3 | - | 166 |
Direct EBITDA (注)4 | 585 | 192 | △666 | 24 | △178 | △42 |
全社費用等の配賦額 (注)5 | △72 | △71 | △16 | △18 | 178 | - |
セグメントEBITDA (注)5 | 513 | 121 | △682 | 5 | △0 | △42 |
4 各報告セグメントのDirect EBITDAは、セグメント利益又はセグメント損失に、減価償却費及びのれんの償却費を加えた金額であり、各報告セグメントのセグメント売上高からDirect Cost(※1)を控除した金額です。
(※1)Direct Cost:提供サービスや事業に直接紐づくコスト
5 各報告セグメントのセグメントEBITDAは、Direct EBITDAに、Indirect Cost(※2)である全社費用を配賦した金額です。全社費用は、各報告セグメントの売上高を基準として配賦しています。
(※2)Indirect Cost:提供サービスや事業に直接紐づかない連結グループ全体経営のために発生する全社費用(例:上場維持コスト、監査報酬、役員報酬など)