四半期報告書-第13期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/14 15:12
【資料】
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【項目】
34項目
(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△0百万円、及び各報告セグメントに配分しない全社費用△196百万円が含まれています。全社費用は、報告セグメントに帰属しないグループ共通のコーポレート業務に係る一般管理費です。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と一致しています。
3 当第1四半期連結会計期間より、より適切に各報告セグメントの収益力を表示する観点から、経営上の業績評価となる指標であるDirect EBITDA及びセグメントEBITDAも表示しています。
報告セグメントごとのDirect EBITDA及びセグメントEBITDAは次の通りです。
SPEEDA
事業
NewsPicks
事業
Quartz
事業
その他
事業
全社・
消去
合計
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
580168△83318△196△263
減価償却費5141431754
のれんの償却額-101533-166
Direct EBITDA (注)4585192△66624△178△42
全社費用等の配賦額
(注)5
△72△71△16△18178-
セグメントEBITDA
(注)5
513121△6825△0△42

4 各報告セグメントのDirect EBITDAは、セグメント利益又はセグメント損失に、減価償却費及びのれんの償却費を加えた金額であり、各報告セグメントのセグメント売上高からDirect Cost(※1)を控除した金額です。
(※1)Direct Cost:提供サービスや事業に直接紐づくコスト
5 各報告セグメントのセグメントEBITDAは、Direct EBITDAに、Indirect Cost(※2)である全社費用を配賦した金額です。全社費用は、各報告セグメントの売上高を基準として配賦しています。
(※2)Indirect Cost:提供サービスや事業に直接紐づかない連結グループ全体経営のために発生する全社費用(例:上場維持コスト、監査報酬、役員報酬など)