このような状況の下で、当社グループは、継続的な成長を続けるため、受注競争力の向上・収益力の強化・顧客満足度の向上を経営方針の三本柱として取り組んできました。具体的には、受注競争力の向上では、安定的に受注量を伸ばしていくため、工事物件の受注先行管理を徹底し、物件ごとの受注可能性を各部門で精査し、より確実な受注確保に努めました。収益力の強化では、個別工事案件ごとに日次の原価集計を徹底し、常に予算との対比を行うことで、施工過程におけるコストダウンに努めました。顧客満足度の向上では、継続的な取引や紹介受注を得るため、工事の完成時に顧客満足度アンケートを実施し、案件ごとの結果に対する確実なフォローアップに努めました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,167,833千円(前年同期比7.7%増)、営業利益は342,634千円(前年同期比37.4%増)、経常利益は349,486千円(前年同期比33.2%増)、当期純利益は235,520千円(前年同期比67.0%増)となりました。
なお、当社グループは造園緑化事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2016/10/24 15:00